東京オリンピックパラリンピックを迎えるにあたって

56才の自営業です。
自営といえば、なんかカッコいいですが、ぶっちゃけ廃品業種をしております。
ここ最近は、わが業界も過当競争で、クルマの免許一枚あればできる業種なので、あちこちの業界から飛び込んでくるありさま。

つい最近も、倒産した大手家電業界(正確には、外資に買収されたとか)から、、まったく異業界のわがリサイクル業界に就職した人もいました。
そんなこんなで、この業界も競争が激しく、普通の動きをしていたんではなかなか食っていくのにタイヘンです。
さてさて、話は変わりますが、東京オリンピックパラリンピックが間近に迫ってきました。様々な課題を抱えながらも開会式はやってきます。日本では半世紀を経て迎えるオリンピックだけに期待もひとしおだと言えるでしょう。

ではどんな課題があり、どう解決していけば良いのでしょうか。個人的な見解も含め、説明していきたいと思います。

まずは課題です。何と言っても最初に取り上げるべきは会場問題、そして予算といったハード面の課題でしょう。

 

 

各競技の開催場所、当初見積もった予算からの超過分をいかにおさめていくかはまだまだ協議が必要ないからところかもしれません。しかし、それに負けず劣らず重要なことはソフト面での課題です。例えば、おもてなしが大事と言いながら英語のコミュニケーション能力が低いこと、海外では都心部では当たり前の無料wifi環境の整備、さらには増え続ける海外渡航客の受け入れども解消に向けてまだまだ難しい課題を多く残しています。
これは実際のところ、金銭面やノウハウも含めて東京都だけで解決できるのかといえばさすがに厳しいものがあるといわざるを得ません。オリンピックという国際的なイベントだけに日本として対応していくことが肝要です。
さらに何よりも重要なことはレガシーです。いわば、オリンピックというビックイベントを日本の東京都で開催することで未来に何を残していけるのか、これを、しっかり考えていくことこそが一番ではないでしょうか。

東京オリンピックのために建造した建物がレガシーでしょうか。そんな事はありません。東京オリンピックを開催することで世界200カ国以上の方々を日本に受け入れることにより、様々なコミュニケーションが求められることになります。

 

 
オリンピック出場をする選手だけではなく、会場のスタッフやボランティアの方々、東京都を中心にオリンピック教育を受ける中学生や小学生、高校生にとっても東京オリンピックは非常に貴重なチャンスになります。

私が考えるに、東京オリンピックパラリンピックを通じて少しでもこの会社に関わった方々が経験したことこそが、オリンピックのレガシーになるのではないかと感じています。
今からさまざまな準備を行うことになりますが、できるだけ多くの方が東京オリンピックパラリンピックを自分ごととして捉え、オリンピックレガシーをその体に刻んで開催を無事に終えられることができるのが1番だと考えています。

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